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横島剛

題名 上昇する黒と青のドリップ

制作年 2022

《作品コンセプト》
紙にアクリル絵具で制作された平面作品です。
制作に際しては、私自身の意図やイメージをできるだけ持たないように努めています

素材

紙にアクリル絵具

サイズ W.545mm × H.545mm × D.1mm
額装 なし
エディション

ユニーク

サイン

作品裏(会期中はモザイク処理を行っています。)

即決価格 なし
配送までの期間 会期終了後、梱包のご用意のため1ヶ月ほどお時間をいただく場合がございます。お届け時期はご購入者様に直接ご連絡差し上げます。
配送料金について デリケートなアート作品を、丁寧かつ適切に梱包・配送するにあたり、配送料に変動が生じる場合がございます。そのため、事前に厳密な配送料をご提示できかねることをご了承ください。別途送料のご請求を差し上げる際は実行委員会より直接ご連絡を差し上げます。
横島 剛の画像

横島 剛

≪何を素材に制作していますか≫

主にアクリル絵具を素材に使った絵画、絵画と写真のコラージュ作品などを制作しています。

≪制作する目的は何ですか≫

私にとっての制作は「私自身を驚かせてくれる何か」を探す行為です。制作に際しては、私自身の意図やイメージをできるだけ持たないように努めています。また「美」とか「価値」とかそうした類のものは、作品そのものの中に初めからあるもののではなく、それを見出す人の中にあると思います。

≪美術にはどのような効果があると考えますか≫

美術の効果の一つに、常識(私たちの認識の習慣。わかりきったこととして前提を疑わない態度)から、私たちを解放する力があると考えます。それは「驚き」であったり、「違和感」であったり。時には恐怖を感じる体験かもしれません。

 

Group Exhibitions≫

1990年10月 90自由美術協会展/東京都美術館 

1990年10月 アート・フィスティバルMITO10月展/水戸芸術館 現代美術ギャラリー

1992年10月  AJAC New Art in Japan展 ~重層空間への挑戦~/東京都美術館

2019年2月  Julian Espinal Art Project “Genesis Collective xhibition” 

/ New Jersey, United States

2020年     ArtLifeTokyo×中目黒LOUNGE

2022年 10月 TOKYOSAKEFESTIVAL2022 新宿住友三角ビル

Solo Exhibitions≫ 

1992年4月 ギャラリーなつか   東京銀座

1993年9月 Morris ギャラリー  東京銀座

1994年10月 Morris ギャラリー  東京銀座

1995年10月 Morris ギャラリー  東京銀座

1996年11月 Morris ギャラリー  東京銀座

1996年 11月   Gallery & Bar One-handed Red Percent 東京西麻布

 

Instagram https://instagram.com/tamajapan?r=nametag

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