黄志逍

黄志逍

中国出身。高度成長の都市に起こったことから、個人と社会の関連性に注目し、研究しています。近代都市で生きている人間の頑強と脆弱を観察し、描写することで、生存の本質を反省しています。
普段は日常の中で繊細な感情を味わい、主に写真やインスタレーションなどの手法を用いて作品を制作しています。

 

2019年
「SHIBUYA/森山大道/NEXT GEN」グループ展(東京・渋谷)
2020年
「WHITE CUBE」二人展(東京・清澄白河)
TOKYO ART BOOK FESTIVAL(東京都現代美術館)
2021年
「再来さんやー小さい芸術祭2021」(企画運営)
「汎美術展60周年特別展」(東京都美術館)
2022年
「光を抜いた人」二人展(京都精華大学)
「再来さんやー小さい芸術祭2022」(企画運営)